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食中酒を目指す神奈川代表の銘酒
<醸造元>川西屋酒造  神奈川県足柄上郡山北町山北250
<創業>明治30年 <杜氏>小山文雄(越後)

 昔、足柄郡の酒匂川近辺は山田錦を造っていたほど,酒米作りに適した土地でした。そこで、10数年前から蔵元は地元の米で醸すという考えから"若水米"という酒造好適米に目をつけ地元農家と交渉しながら作付面積をふやしました。今では,純米酒にはほとんど若水米が使用されています。

丹沢山 たれくちの酒
大吟醸 丹沢の華
最近では、兵庫の山田錦、岡山の雄町といった酒造好適米として最高の米で純米吟醸酒を造るなど品質向上に余念がありません。これは平均精米歩合53%、特定名称酒の比率90%以上と数字にも表れています。 
酒だけでうまいと言うだけでなく、食中酒として美味い、深い味わいと余韻を残しながらキレていくような酒を信条とし、食物との一体感をテーマとした酒造りをしています。なによりも、飲みあきしない酒、甘・辛・酸・苦・渋の五味の絶妙なバランス、神奈川県の酒蔵のリーダーとして全国の日本酒ファンの信頼を得ています。
純米吟醸 緑