第10回 「てるて姫 山田錦 稲刈り会」の報告

 平成21年10月18日(日)、すがすがしい小春日和の中、恒例の「山田錦 稲刈り会」が行われました。先々週の台風の直撃があったので、せっかくの稲が倒伏しているのでは!?という心配があったのですが、見事に穂を垂れながら立っていました。一度は倒伏したらしいのですが、自力で立ち上がったそうです。田植えの時に稲の一回に植える本数を少なくしたのと、隣の稲との間隔を十分にあけた効果だったようです。

 今年の参加人数は昨年よりも少し少なかったようです。どちらかというと大人の方のご参加が多かったですね。多くの方が経験者の方でしたので、作業のスピードが速い!小さい頃に家の手伝いで稲刈りを経験した方は、とても懐かしそうで楽しまれていたのが印象的でした。9時から開始で休憩を10時30分に予定していたところ、10時30分には干す作業まで完了してしまいました!

 以前、新聞にも掲載されましたが、相模原産の山田錦は現在、このイベントの酒米だけです。少量ですからお酒としては相模原の地酒と呼べない状況なのですが、「初しぼり てるて姫」は、今回収穫された酒米も使われその想いもアルコールに入っています。とても感慨深いイベントになった稲刈り会でした。

見事に育った稲
汗をかきながら刈ってます
最後の天日干しの作業