日本美米美酒美食倶楽部第19回例会にいってきました

試飲会の様子

龍力の本田会長と

 4月14日「日本美米美酒美食倶楽部 第19回例会」に次男の信泰が行ってまいりました。この倶楽部は、一般の人にも美味しいお酒があり、質の高いお酒を造っていることを知ってもらいたい、味わって欲しいという趣旨のもと、蔵元が結成したものです。

 帝国ホテルで開催され今回の内容は@利き酒会A早稲田大学教授神保氏の講演会B懐石料理「なだ万」の料理での着席パーティーでした。C最期にお土産に大吟醸が1本つきます。

 今年のお酒は去年の猛暑の影響でお米が良くなく、蔵泣かせだったそうですが、なかなかどうして、どの蔵もおいしく仕上がっていました。

 いくつか気に入ったお酒をご紹介します。

 まずは当店で扱っている龍力の「秋津」。私もほとんど飲めないお酒です。芳醇とはまさにこのこと?と驚くコクがありました。まさに米の味。

 新潟県の「米百表 純米大吟醸」。気品のある吟醸香とやわらかいコク。食中酒としていけます。

 鳥取県の「諏訪泉 純米大吟醸 行雲流水」。「強力」という酒米を使用した、すっきりとしたのみ口ときりっとした旨味。諏訪酒造の向山さんと話がはずみ、翌日、雨の中、当店を見に来ていただいたのは驚きでした。

 石川県の「古古酒 大吟醸 手取川」。3年の熟成酒。通常古酒というと老酒のイメージがありますが、そんなことはない。ほどよい吟醸香とまろやかな味。説明どうり、旨酒です。お土産でもらいました。毎晩これを飲むのが楽しみです。

私は初めての利き酒でした。飲んでみたいお酒がたくさんあり、あれもこれも利いていたのですが、途中で口が麻痺してしまい、香の高いお酒ばかりが印象に残っている状態。品評会でそのようなお酒が選ばれるのはその為なのかなと思いました。たくさん飲むと自分の合うお酒がわかってきますね。みなさんも是非機会があれば利き酒会に参加してみてくだい。